東日本大震災・三年目

失礼いたします。 妻です。
「あの日」と言われる東日本大震災より三年が過ぎました。
早いとも、まだとも言われている三年。時間は皆に平等のはずなのに、各々進み方が違うのです。
去年のブログにも書いた「時が止まった」と言う男性。その後の心の秒針は進む事ができたのだろうか・・・。

新聞やテレビに映る被災地は、まだ被災地のままのよう・・。
「痛み抱え 生きる誓い」本日の山梨日日新聞のタイトルです。
痛みは、まだ癒えぬ心の傷。雪の舞う中、女性が祈る姿が映っていました。

私は何をこの三年で出来たのだろうか?
仏教は、僧侶は寄り添う事が出来ているのだろうか?

涙しかなかった今まで。でも今年は反省が付きまといます。

「あなたはあなたのままでいい。そこで一生懸命尽くせば、巡り巡って私達の、被災者の為になる」
そう住職におっしゃってくれた東北の方丈様の言葉を信じ、反省しつつも猛進していく!

午後2時46分には住職と般若心経を読み、香を焚き、祈りました。
どうかこれ以上、悲しみが続きませんように。
どうかみんなが笑顔になりますように。
                     合掌

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です


*