慰霊の日、6月23日

失礼いたします。 妻です。
今年も戦後69年を経て、沖縄では慰霊の日を迎える事が出来ました。
沖縄戦で犠牲になってしまわれた民間人含めた20万人・・。
23日は祈りの一日でした。

テレビでは、ある女性が沖縄戦について語っていました。
まだ13歳だった彼女は校長先生の命令で、内地(本土)に行った女学生を
「国賊になりたくなければ沖縄に戻れ」
との意味の手紙を書かされ、42名の女学生を帰省に導いてしまったのです。

戦後、残ったのは彼女と2名の女学生。 69年経った今でも彼女は泣いていました。
「私の中ではまだ終戦ではない。」

その胸中を思いやると私も涙なしではいられませんでした。
悔いて悔いて・・そして人の助けになる仕事をし、40名もの子どもの里親になり立派に育て上げ、現在は介護施設を運営し、バリバリ動く82歳。
尊敬に値します。

戦争は本当に必要ない。もめごとがあっても、どうして話し合ったり、お互いを思いやったり、笑顔になる努力をしないのだろう。
仏教が皆様の拠り所になって、悲しみの連鎖が止まりますように!!

沖縄で犠牲になられた方々の鎮魂を祈ります。
そして反戦を誓います。
           合掌

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