新しい季節に向かって

失礼いたします。 妻です。
早いものでもう3月、学期末ですね。
どのお母さんも経験のある「役員決め」がどこそこなく開催され、一喜一憂しています。
私もジャンケンに負け、長女の小学校の学級委員長になってしまいました。

『任にあたっては他に譲り難き』
他の人に譲れないくらい、その役を一生懸命頑張りなさい、と言う禅の言葉です。
新しい年は「水庭さんで良かった」と言われるくらい頑張りマス!

妙法蓮華経の中には「百千万劫」という言葉があります。
劫とは、一つの宇宙が生まれてから消えるまでを一、それが百千万、という人の知恵では測りきれない時間の事、
「恒河沙劫」
恒とはガンジス河の事。その濁りを作る砂粒位の数の劫。
(NHK写経の世界、金沢、雲龍寺住職荒崎良徳老師の言葉をもらいました。)

仏教は広いですね~!解説をしていた御住職は「お釈迦さまがお亡くなりになったのは先月くらいか、道元禅師がお悟りを開かれたのは先週あたりか、とこう感じますね~」と穏やかに話されていました。

私達は長い、長~い時間のほんの一瞬に生きています。
だからこそ、その一瞬一瞬を大切にしていかなければなりませんね。
劫を作るのもその一時の積み重ねですから。

新しくスタートを切る方々、どうか目標に向かって頑張って下さい。
でも悶々とした日々にある方、きっといらっしゃると思います。
大きな宇宙の、大きな時間の中にいる私達です。
どうかあなたの一日、一瞬を大事にされますように。
もし心が一杯になってしまったらご自身と向き合える坐禅をお勧めします。
呼吸を整え時間や空間を感じてみるのも良いものですよ。

さあ!新しい季節です。長い時間のほんの一年!
良い時間にしましょう!
                                  合掌

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