平成24年 3月 11日

失礼いたします。 妻です。
東日本大震災より一年が経ちました。 本日一周忌をお迎えになられた方々のご冥福をお祈りいたします。
昨日は石和の辺りで?花火が打ち上げられていました。鎮魂を願い美しい花火を、玉諸神社から聞こえる御幸祭りの神楽練習の音と共に見ていました。

本当に日々が過ぎるのが早く、住職とも「もう一年」を噛みしめていました。
計画停電や余震と地震、情報は悲しい、残酷な現実ばかりで日本全体が不安定になっていました。
最近テレビでは、震災被害者の日々を追った特集も組まれて、涙ながらに見入っては、何か力になってあげられる事は…と自問自答しています。

犠牲者1万5854人、行方不明者3167人と、途方もない数です。
一年前の、震災前の皆さんは、笑ったり、泣いたり、仕事をしていたり、勉強していたり、生まれたばかりであったり・・・。
ただただ、平和な日常を送っていた方々。そんな日々を温かく見守っていた、今は遺族の方々。
一人ひとりに人生があり、歴史があり、大切な人々。
失ったものの大きさが、ずっしりと胸に響きます。

今日一日は鎮魂の一日です。 
私たちの祈りは仏様に、犠牲になられた方々に届きます。 私は信じています。

どうか皆様も手を合わせましょう。
そして、また訪れる一年後、十年後、百年後の皆が手を合わせている、そんな優しい社会に私たちがしていきましょう。                       合掌

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