2010年 6月 の投稿一覧

イクメン・・??

失礼いたします。 妻です。
最近この『イクメン』って言葉、御存知でしょうか?
『育児を積極的にする男性(メンズ)』=イクメン

いや~。良く考えたな~と思います。
一昔前は『イケメン』だったパパ様達は結婚し『イクメン』になるのですね~。

昨今、男女平等!といわれつつある中、ある意味やんわりとした女性からのメッセージでしょう。

新聞やら偉いコメンテーター様達も、男性の育児参加については、良い言葉は言いますが「そんなことお釈迦様が言ってたじゃ~ん」なんて思う事が多いいです。
『相手を思いやり、大切にする。愛語(思いやりの言葉)をもって接する。悠久の時の中、縁あって生まれ、縁あって生かさせてもらっている事に感謝する』(あくまで私の解釈ですので…。)
やっぱり仏教って生きるための教えと実感します。

あれやこれやと世の男性は大変ですね~。
でも、イクメンが世の中を良き方向に導きますように!

住職を育ててくれた御両親に感謝しつつ、将来の子供たちを想像しながら、育児頑張りま~す。
                                                                     
                             合掌

驚きの訪問

失礼いたします。 妻です。
過日、近くのスーパー、薬局の売り出しの時、住職にも手伝ってもらって「おひとり様〇個」の特売品を買いにめぐっていました。
ひと段落し、お寺に戻ろうか~と呑気にしていたら住職の電話がなりました。
相手は横浜のお世話になっている方丈様で、しかも今「長泉寺にいますよ~」なんて驚きでした。

短い滞在でしたが本当に驚きと喜びを頂きました。
その後、真逆の草津に行かれると聞きまたびっくり・・・!

良い驚きって何気ない日常にスパイスになりますね!
でも、今度は事前に連絡を頂けたら、美味しいザ・山梨なものを御馳走できます!
                                      合掌

はやぶさ!

失礼いたします。 妻です。
先日、ニュースでも話題になった小惑星探査機「はやぶさ」、日本に感動を与えてくれました。
私もニュースで「大気圏に突入時、自身の機体は燃え尽きながらカプセルを放出、七年の旅を終えた…。」という解説と共に出てた映像を涙ながらに見入っていました。

凄いことです。この広い宇宙を通信のみで七年、60億キロという図りしれない旅ができたなんて!!
それを支えた日本人のプロの技術・・・。感嘆です。
関わったスタッフの皆様は、はやぶさの帰還で報われた事でしょう。

仏教の教えの中や、お経にも宇宙を連想させる言葉がでてくるんですよ。

・・・勉強不足で詳しくはここには載せられませんが。。。

いつか「こんな良い言葉があります!」とちゃんと掲示できますよう精進します。。。

カプセルの中身が気になりますよね! 楽しみにしていましょう

                                    合掌

おいしい給食

失礼いたします。 妻です。
過日から子供の「給食試食会」に参加させてもらっていました。
我が家には三人の子がおり、小学校、年中、未満児と三回も頂きました。

特に小学校で給食を頂くのは何十年振りかでとてもウキウキしていました。
そして本当においしくって「今の子は幸せだよね~」なんて他のお母さんと笑いながらぺロリと食べてしまいました。

最近、山梨日々新聞に「貧困の子供」と題して日本の高校生の現状が載っておりました。
親の借金をバイトで補填し、学費も自分、空腹をオブラートを食べてしのぐ生活・・・。唯一の栄養補給は学校の給食。
学費の滞納で休学、栄養失調で倒れるけれど、保険がないので病院に行けずにいる、という女子高生・・・。

本当に今のこの時代なのかと驚きと共に、どうにか給食だけでも・・・との思いが政府に対して募ります。

一方では裕福な家庭にいながら給食費を滞納する家庭、 
「いただきます」なんて言わなくていいと子に言う親・・・。
親御さんたちは、きっと本質が見えてはいないのでしょう。

給食事情が変化していく中、どうか子供にはおいしい給食が平等に、世界中の子が笑顔になりますようにと祈らずにはいられません。

それにしても本当においしかったです! 給食を作って下さる調理員の皆様に秘訣を聞かなきゃ!
                                               合掌

林間学校にて法話

失礼いたします。 妻です。
住職が、中学生に法話をして欲しいとの依頼を受けて、先日お説教をさせて頂きました。 東京から林間学校で清里に宿泊しに来ていた生徒さんたちでした。

いつも法話の前は勉強をして臨むのですが、やはり相手は中学生! わかりやすく、なおかつ出来れば飽きないよう頑張っていました。

帰宅後は「本当にいい経験になった」と安堵の表情でした。

生徒さん達は疲れているでしょうが、住職の話しを真剣に聞き、質問や感想も頂いたようです。
多感な時期で色々悩むこと、辛いこと、多く出てくるでしょう。住職の法話が少しでも伝わっていたのなら、この上ない喜びです。

これからの大事な皆様!社会の宝の皆様!どうか林間学校で学んだ色々な事を胸に頑張って羽ばたいて下さい!!
                                                             
                                 合掌

口蹄疫・・・。

失礼いたします。 妻です。
過日から皆様を苦しめている口蹄疫、ニュースで見るたび気の毒でなりません。
しかし、最近は政治、選挙、と賑ってしまい記事も小さくなってきてしまっているように感じます。
もし、人の感染症ならもっとトップ記事なのに・・・。

でも今現在も渦中にいる方々は大勢おられるでしょう。決して過去のものではないと私は思います。
先にもお知らせしましたが、どうかご支援下さいますようお願い申し上げます。

食いしん坊の私は、食卓を守ってくださっている皆様にエールを送らずにはいられません。
頂いた命の分まで、私は声を挙げていきます!
「頑張れ~!口蹄疫と戦っている皆様! 負けるな~!豚・牛、その他の動物!」

遠い山梨の地から応援しています。
                                        合掌

「カメさんまたね」

失礼いたします。 妻です。
毎日のように通る通園道、その最中に自然な小川があり、メダカが群れを成して泳いでいます。
自然な小川なんて、素晴らしいですよね~。今では本当に珍しくて私も子供とよく見ながら通ります。

たまたま私が一人で通りかけた時、二回カメを見ました。あら~カメもいるのね~なんて思って通り過ぎました。
何気なく息子に「カメさん見たよ~」と言った時から息子の「カメ探し」が始まりました。
朝の急いでいる時も、ちょっと遅くなった夕暮れ時も「カメいるかも~!」と走っては座り込みジーーー・・・。「あっちにいるかも~!」草むらがさごそ・・・。
先を急ぎたい時は「もー!カメ寝たから!」とひっぱってきたりしていました。

そんなカメさん・・・。先日通園道とは逆の車が沢山通る、小川にもほど近い所で車に轢かれていたところを子供たちと遭遇してしまいました。
私は思わず「あっ、あのカメさんだ・・・。」と言ってしまったら息子は座ってジーーーっと見ていました。
車も通るので「お寺に帰ったら南無しよう」と促して歩き出した時、くるりと振り返り「カメさんまたね」と亡骸に呟いていました。

きっと来世には姿を見せてくれるかな?カメはきっと息子に色々な事を教えてくれたと思います。

カメさん、亡骸を取りに行った時はもう姿がなかったね。誰かいい人が葬ってくれたかな?鳥や猫が命をつないだかな?
カメさんの子供がいたら車には気をつけるように、小川でのんびりするように見守ってね。。。
私達はカメさんの歩みを邪魔しないように車もゆっくり走るようにしますね。
                                             合掌

口蹄疫でお困りの皆様に御支援を!

いつも妻に任せきりですが、久しぶりに投稿いたします。

先日、宮崎県の親友(僧侶)と連絡をすることがあり、いろいろと話をするなかで、口蹄疫問題の深刻さを聞かされました。
親友は、「畜産業界の方々の心労を思うと、自分も何か手助けをしなければ…」といって、いろいろとされています。
大事に、大事に、心をこめて育てた牛や豚が、次から次へと処分されていく。悲しみ、苦しみ、憤り、いろいろな感情が出ていらっしゃるのではないかと思われます。また、先の見えない不安、恐怖。精神的にもとてもつらいときではないでしょうか。
それだけでなく、経済面では借金をされて難をしのいでおられる方も少なくないようです。

そんなときに、少しでもその不安をやわらげたい…、少しでも元気になっていただきたい…。それが出来るのが、私は人間だと思うのです。人間の優しさが、人を救うのです。

当然、無理をしては続きません。人それぞれ、出来る範囲で十分だと思います。私は、『ラブラッピング.com 「ラブラッピングみやざき」運動』(http://lovewrapping.com)で協力しました。

どんな形でもいいと思います。皆様の、ご無理のない、出来る範囲でご協力をお願いいたします。

お袈裟、完成しました!

御袈裟です。大きいものなので全体が入りきりません。
お袈裟です。 大きいものです。
これは坐具です。
これは坐具です。 二枚重ねにするので難易度高めです。

坐具の角貼です。難しかった!!
坐具の角貼です。一針ずつ裏を見ながら刺していくので難しかった~!

失礼いたします。 妻です。
何度かここのブログでも登場した「手縫いの御袈裟」が遂に完成致しました!
今回は献上するものなので、殆どが先生の手縫いでしたが、やってみて本当によかったです。

先にも書きこみましたが私は本当に裁縫下手で、針を持って何かするなんて事から遠ざかっていました。
でもこの年になり、何かを勉強させてもらう事の喜びを味わう事が出来ました。
それが針仕事なんて!昔の私からは想像つきません。

私は縁の大切さを心から実感しています。こうして手元にある御袈裟をみていると、じんわり重みを感じ、涙腺を刺激します。
本当に出来上がって嬉しく、また「どうか方丈様のお役に立ちますように」と願わずにはいられません。
「一針一仏」ありがとうございました!!
                                     合掌