山梨からの祈り

失礼いたします。 妻です。
明日、例年の春彼岸法要を行います。
ただ、今年は東日本大震災でお亡くなりになりました方々の「授戒」を住職は予定しております。

志のある方はどうぞおいで下さい。法要中のでは20分程度です。
いま、被災地で犠牲になられた方々は、満足な葬儀をあげられない状況でしょう。
皆様で大切な御霊を仏の世界に導き、日本の復興を祈りましょう。授戒の力を信じて・・・。
山梨からの祈りも届きます。きっと!!

時間は4時からです。 
                              合掌

復興を祈って

失礼いたします。 妻です。
東北の皆様は未だに寒さに震え、余震と戦い、孤立感、孤独感に苛まれていると聞きました。
山梨でも支援の輪が広がっております。
そちらに届くのもきっとあと僅かです。どうか頑張ってほしいです。

昨日は甲府は夜6寺30分ころから停電になりました。
バタバタと入浴を済ませ、食事中だったのでロウソクで明かりを取りながらになりました。
それでも、温かい食事が頂ける事は幸せな事なんだな~と実感します。
停電中の星空、本当に美しい事と言ったら!子供達と見上げていました。

光ってばかりだと、闇=お陰様な部分が見えにくくなってしまいます。
今回の地震で沢山の大切なものが見えたと思います。

節電に協力したいので、PCはそこそこにします!
日本人の意地を見せ、皆で頑張りましょう!!              
                                合掌

震災、津波にあわれた方、お見舞いとお悔やみ申し上げます。

失礼いたします。 妻です。
3月11日に起こった地震、そして津波、本当に目を疑いたくなる様な事が起こってしまいました。
皆様にお見舞いと、お悔やみを申し上げます。

テレビの向こう側の起こっている事が、本当に信じられず、それでも同じ日々を過ごすこちら側との落差に歯がゆく、理不尽さ故の負い目、何かしたい、しなくては、という焦りにも似た感情が渦巻き、落ち着くのが精一杯です。きっと日本中が不安定になっていることでしょう。

今、私達が出来る事は、節電。皆で協力しながら乗り越えましょう!

東北地方の皆様の事は片時も離れていません。
心は傍にあります。
どうか、どうか生き延びて下さい。
                                 合掌

新しい季節に向かって

失礼いたします。 妻です。
早いものでもう3月、学期末ですね。
どのお母さんも経験のある「役員決め」がどこそこなく開催され、一喜一憂しています。
私もジャンケンに負け、長女の小学校の学級委員長になってしまいました。

『任にあたっては他に譲り難き』
他の人に譲れないくらい、その役を一生懸命頑張りなさい、と言う禅の言葉です。
新しい年は「水庭さんで良かった」と言われるくらい頑張りマス!

妙法蓮華経の中には「百千万劫」という言葉があります。
劫とは、一つの宇宙が生まれてから消えるまでを一、それが百千万、という人の知恵では測りきれない時間の事、
「恒河沙劫」
恒とはガンジス河の事。その濁りを作る砂粒位の数の劫。
(NHK写経の世界、金沢、雲龍寺住職荒崎良徳老師の言葉をもらいました。)

仏教は広いですね~!解説をしていた御住職は「お釈迦さまがお亡くなりになったのは先月くらいか、道元禅師がお悟りを開かれたのは先週あたりか、とこう感じますね~」と穏やかに話されていました。

私達は長い、長~い時間のほんの一瞬に生きています。
だからこそ、その一瞬一瞬を大切にしていかなければなりませんね。
劫を作るのもその一時の積み重ねですから。

新しくスタートを切る方々、どうか目標に向かって頑張って下さい。
でも悶々とした日々にある方、きっといらっしゃると思います。
大きな宇宙の、大きな時間の中にいる私達です。
どうかあなたの一日、一瞬を大事にされますように。
もし心が一杯になってしまったらご自身と向き合える坐禅をお勧めします。
呼吸を整え時間や空間を感じてみるのも良いものですよ。

さあ!新しい季節です。長い時間のほんの一年!
良い時間にしましょう!
                                  合掌