2011年 5月 の投稿一覧

悲しみも無常!

失礼いたします。 妻です。
今月は子供病院月間でした。子供が居れば病気も多々あるのですが、「あれ?また?今日はどうしたの?」と知り合いのスタッフさんに声を掛けられます・・・。

そして初めて子供の入院も経験しました。子供自体はすこぶる活気もあり、付き合う私達が疲れとの戦いになっていました。
しかしそのお陰で、子供も「家族皆が一緒が良い」と思ってくれたようでした。
退院したその日に食べた普通の夕食が、とても愛おしく、美味しく感じました。
と、同時に震災に遭い、今まだ苦しみの真っただ中におられる方々が胸を過りました。

普通に暮らし、普通に笑い、ただただ生きていた方達。
家族を失うという、日常を奪われるという、無常。四苦八苦の話そのままです。

でも無常は無常!今からいい方向に向かうよう日本中で応援しましょう!
心は傍にあります。 いつも毎日思っています。 
失われたものは大きすぎるかもわかりませんが、生きる意味があなたの足元にきっとあります。
言葉で軽々しい事を・・・と思われるかもしれません。
でも、私は言葉にすることで、本気な思いがそこに生まれる気がします。
言霊を信じたいと思います。 いつも言います。日常を東北へ!!平和を世界に!!

ちなみに子供はもうすっかりよくなり、名の如く(玄輝)げんきで、追いかけるのが大変な位走り回っています!
                                     合掌

23年度総会、終わる!

失礼いたします。 妻です。
今年も無事に長泉寺総会が終わる事が出来ました。
もしタイトルを付けるなら「絆」だったでしょうか?

連休の真ん中で忙しいのにも関わらず皆様、本当に有り難うございました!!
今年は最初に東日本大震災の慰霊の法要を入れさせて頂きました。
皆様の心のこもったお経は、離れて聞いていた私にはジ ~ンとさせるものがありました。
山梨からの祈りはきっと届いています。

先日、新聞で「祈りが無力ではない。祈るのを忘れた心が無力である」との一文が目に留まりました。
全くその通り! 被災された方々は何が怖いか?との問いに多くの人々が
「忘れ去られること」と返答でした。
山梨の、長泉寺の祈りは皆様方の傍にあります。
同じ空の下で、同じ太陽で、同じ空気を頂いているのですから、遠く離れていても家族みたいなもの。
家族の事を思い心配するのは当然です。忘れることなど出来るはずがありません。
どうか生き抜いて欲しいです。

そして今年は、結制後初の集まりだったので、本当にいい雰囲気だったと感じました。
お寺が一つになり、皆が集う・・・。笑い合い、お互いを確認し合い、一時を過ごす。
私達が心願しているお寺像まであと少し!

新年度も長泉寺と皆様の繁栄を祈念します!
どうか気軽に来寺頂き顔を見せて下さい。
              合掌

本堂正面が綺麗になりました。

東日本大震災物故者の供養。心を一つに勤めました。

護持会総会